自分のなかにある自分ではないもの5

逆説的になるが・・・


自分のなかのじぶんではないものは

「自分」という感覚がなければ分からない


自分があることで比較対象ができる

これは自分

こちらは違う

これが出来ない事にはわからない


でも、私は自分がわからない


という方もいるだろう

実際にそういう悩みを持っている方は多いと思う


正確に言うと

自分が今何を感じて知るのか、

何をしたいのかわからない

ということが起こっている


自分の感情から遠い

自分の感情を分離している

自分の感情を無いことにしている


自分を守るために

こころは無意識に抑圧するように働く

受け入れられないことを無意識に閉じ込める

防衛機制


誰にであるこころの働きだから

特別なことではない

自分は自分がわからない特別な人

そんなことでもない


そんなことをやっているかもしれない自分に

まず気づく


気づいたら、そこで止まれる

それ以上、責めない


今はそれでもいい

それが「自分」

自分がいないワケではない