あなたはナニモノか…


私はここにいます 

アイデンティティ  

本来はラテン語の「同じであること」という言葉 

その意味から転じて、

「同一=別物ではない」などの意もある 

自分とは 「(こういう)人間です。」 

と 確率された存在 

として話すことが出来るだろうか 


「経営」については詳しくないというより、

ほぼわからない世界ではあるが 

「コーポレート・アイデンティティ」

なる考えがあるそうで 

企業内でその企業の存続意義を

体系化して共有し実施し 

企業内部においても

価値の共有による意識の向上の効果が臨める 

と何かに書いてあったと思う 


企業を「一つの存在」と捉えると 

社員が一人一人職場についてバラバラの価値を持っていて 

その信じるとおり仕事を進めていたとしたら 

個人プレーの集団であって 

企業全体はひとつの存在ではない 


1970年以降 

企業がロゴマーク や 理念 を新しくして

ワザワザ発表するようになった気がする 

ガイタレ(外国人タレント)さんを起用して

商品を持って何かヒトコト言う

の後に ロゴがバーンと出てくる

コマーシャルがそうなんじゃないかと思ったりする 

(違っていたらごめんなさい!) 


 ヨウスルニ 

 何かスローガンを掲げて

 意志を統一し 

 ひとつにまとまって社会活動を通して貢献する 

 ひとつの方法なのであろう 

と私は思う 


さて、 

私たちは何となくは

自分のことはわかっている気になっている が・・・ 

「自分とは・・・」 と言葉にして話そうとすると

意外と出てこない 


私とは・・・ 

私とは・・・ 

私とは何だろう… 


この感じは

自分の仕事について話そうとするときにも起こる 

「私は○○です。○○のために○○と考えて○○しています。」 

これだけのことを話すだけなのに 

どれだけエナルギーを使うだろうか 


アイデンティティとは 

「自己同一性」

自分が誰でもない 

自分として確立していること 


難しく考えると難しくなる 

漠然と見るとまとまりがなくなる 

今自分がやっていることは何だろう 

それは誰のためにやっているんだろう 

それは何に役に立つのだろう 

自分の気持ちはどう感じているんだろう 


自分の内側の一番深い部分は

いい感じなんだろうか

キチンと具体的に考えてみると

はっきり見える


自分の大きさの 

自分のスピードの 

自分のカタチが必ずある 

誰かにならなくていい 

自分をきちんと言ってみよう・・・


2017.4.12記事 再掲