手段・目的



カウンセリング・ヒーリングをすること自体が目的

そういうカウンセラー・セラピストがいる


自分が習得したスキルを

人前で出来る喜びを求めている


誰かを良くしたい

気づかせてあげられる

問題を解決してあげる


自分がしたいことだらけであることに

自分が気づいていない


だって世の中のためじゃない?

悩んでいる人を楽にしてあげるのが使命だと思う


本当はこう言いたいんだろう

私はすごいんだから!


自己承認欲求の変化球

自己承認したいために

他者を使っている


自分が変化球を投げていることに

まず…気づいてない


投げたらそうなっていた

ナチュラルカーブとでも言っておこう


伸びようとしていたら

伸びる方向にしか伸びない

力業で伸びる方向を曲げたとしても

結局、伸びていく


伸びてみて、そこに壁があったら

どうやったら伸びるのかと模索するだろう

どうやっても伸びるものは伸びていく


伸びる必要がある

伸びて得られるモノがある

伸びて初めて見えることがある

未知のナニカがある


「悩み」にはいろいろな側面がある

考え方の指向性

環境からの取り込み

文化・道徳・倫理観

感受性の高低

反射的な行動様式

などなど…


カウンセラーの知ってることなど

有って無いようなもの

その方が

例え「悩み」と言っていて

辛く苦しいことにでも

そこには必要なナニカ、未知のナニカがある


未知の力があるのではないか…

あるいは何もないかもしれない

今はわからないけれど

進んでみよう

伸びてみよう

あなたがそうしたいなら


手段として心理療法を用いる

カウンセラーはそんな存在ではないだろうか…


自分の欲求を知らない

自分を放置している

自分と向き合わない


そういうカウンセラーを

私は信じない


自分の戒めでもある