執着


執着=しゅうじゃく 仏教用語

ある人や物事に捉われて,そこから離れられない心の状態

仏教でいう煩悩・悩みは執着からくると教えている


しがみついて離さない状態のことを言っていることが多いけれど

職人気質というようにひとつのやり方にこだわるという意味もある


ナニカに執着するには理由がある

ナニカにまだ紐解かれない意味がある時に

「これは離してはいけない、持っていなければいけない。」

そういう思いが起こる

ナニカに含まれている意味を知る必要がある

だから ナニカは離れようとしないし

自分も離そうとしない


私は執着している

執着しているから良くない

早く手放さなければならない

こんな私だから苦しむのだ


こんな声が聴こえてくる

しかし・・・

執着が苦しい思いを起こすワケとも限らない

執着している自分がイケナイと考えるから

余計に苦しくなる


執着は状態であって

自分そのものではない

執着と自分は違う


できれば

執着を眺めている自分になればいい



執着している自分を見るワーク


人は自分のこころを見ることができない

こころの声を聴くことを忘れている

そこに誰が住んでいるのかわからない


セッションという非日常

自分のこころの風景が目の前にある

自分を俯瞰してみるとは

きっとこんな感じだろう・・・

非日常だからできることがある


その世界をどう見るか、どう関わるか

そこから先は自分の選択

自分に選択できると信じて進む

実感できるのも自分しかいない




募集中のワークショップ・講座など 

5月27日(日)フォーカシング流エンカウンター 

6月2日(土)タロットカードセラピィPlus 

6月3日(日)フォーカシングとマインドフルネス瞑想体験会 

6月7日(木)かみさまとのやくそく 

6月22日(金)フォトコラージュセラピスト®養成口座 Unison