私は私 あなたはあなた

ゲシュタルトの祈り


私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる 

私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない 

そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない 

もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと 

たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ 


(ゲシュタルト療法 Wikipediaフリー百科事典より 

「ゲシュタルトの祈り」は他にも沢山の邦訳があります。) 



境界というものを持たない人は

自他の感情を区別することが難しい

自分の感情なのか 相手の感情なのか

分からないということだ


故にそれがドンピシャだったりすると

自分は超能力があるのではないかと

思うらしい…


これが信念になるとかなり厄介である


独裁者になりかねない

イワユル

自分の目的なのか、世界の目的なのか

わからないということになる


あるいは

世界の情報が自分に向かって流れてくる気がして

自分は発狂したにではないかと

恐れおののき閉じこもってしまう


外向型タイプはきっと

自分が予言者になったかのように思うだろう

内向的タイプは

侵入してくる情報の処理に苦悩する



私は私 あなたはあなた

関係性のスタート

私とあなたの違いがあって

初めて理解が生まれる



「ゲシュタルトの祈り」

心理療法のひとつゲシュタルトセラピィの創始者、フレデリック・パールズがワークショップで唱和していた詩  (ゲシュタルトセラピィ ドイツ出身で後にアメリカで活躍した精神分析医フリッツ・パールズとゲシュタルト心理学者ローラ・パールズ夫妻が創出した心理療法。未完結な問題や悩みについてワークでの再体験を通しての「今ここ」での「気づき」を得る心理療法。 ゲシュタルトとはドイツ語で「かたち」「全体性」という意味。)