たましいのサイン


「必要なものは確実に捕りに行く

そして、確実に手に入れて帰っいく人」


カウンセリングの勉強を集中的にやっていた頃


猛禽類 と呼ばれていた


(よーーーく見るとトンビがいます トンビに会う日はたましいの方向を確認)



私に近寄らないでください

私は一人で結構です

私は私 あなた方とは違う


そんな空気を漂わせて人を近づけなかった

「あの頃は怖かったよね~~~」

と親しい人には言われる 今では…

「まるで別人」

だそうです



「だって、病気で死にそうになっていたし…」

という言い訳をしている

だったら

死にそうになる前までは、何をやってたのだろう…

のうのうと生きてきたのかもしれない


例え、精神的に苦しくて大変だったとしても

他の誰にも、何も関わらない、

自己完結で、ある面我儘で、

自分はOKではなく 他者にもOKを出さず

世界は不毛でしかなかった気がする


抱えていた不毛な孤独を師匠のワークショップでは

「孤独を携帯する」

と表現した

孤独を携帯し、孤独を愛で、

孤独を誰よりも恐れていた

実に不器用な本質を適応能力の高さでカバーして

表面的には何事も無いかのように

のうのうと生きていくと決めていて

退職まで大きな組織で給料をもらい

いずれこの世から去る時を待っていたと思う


でも、実際に死ぬかもしれない なると

やり残したことばかり考えてしまう

このまま去るか

あるいは、最後に抵抗を試みるかという選択は

抵抗を試みる方向にしてみた


どうせ、死ぬなら死ぬまでやってみてもいい…


結局、困難はいつの間にか「携帯」され

難病と共存することで解決したように思う

意識的に携帯されたことで落ち着き

ヤツ(難病)も納得したのだろう

程よいお付き合いになっている


私の人生のターニングポイントには鳥が現れる

ディズニーアワーの短編、鳩サブレ、イーグルのペンダント、

トンビ・・・ひとつひとつの話しが長いので割愛

もう認めるしかない

私には「鳥」にたましいのエッセンスがある



より高く飛べ ひとりで飛んでいるのがお前だ

そういう言葉がよく浮かんできた時期

カウンセリングを学び始めて

何故かその領域の第一人者と呼ばれる

大先生のもとで学べる機会に恵まれ

最低限の資格があまりにも順調にそろっていく

お膳立てされているかのような時があった

同じように学びを始めた人と全く別な展開になっていく


地面でウロウロしてはいけないのかもしれない

そんな気がして、必要なモノは取りに行く

故に、群れにいるのやめた

猛禽は猛禽になるしかない


心理学のとある領域の専門性がどんどん特化していく

マニア中のマニア ➡ 佐藤 そう呼ぶ人も多い


より高くの意味はこういうことだろう


人より高くではなく

自分の空の、自分が飛ぶ高さを知れ

ということ


「私」が「私を生きる」には

自分の本質・エッセンスを知ることが近道


3月から受講していた講座で学んだことである

見せかけのスキルではない

自分のエッセンスから立ち上がってくるモノ

ここに行くしかないだろう のエネルギー源

それを知ることで自分になっていく過程が開かれる


自分の本質を知ろうと思えば

あちらこちらに道しるべがある

聴こうと思いさせすれば聴こえるし

見ようと思えば目の前にあったりする

気づくか見逃すかは自分自信の姿勢の問題

たましいはサインを送り続けていると

体験的に分かっている


私はどこに行きたいのか知りたい

と本気で願えば

たましいはここに行きたがっているぞ

そんなサインが送られてくる


あとは

信じるか、スルーするか

本気になるか、一時の気の迷いで終わらせるか

苦労を覚悟して前進するか、楽を取ってあとで後悔するか

決めればいいだけである


いずれにしても

決めるのは自分しかいない

自分のことは自分で背負えばいいだけの話しである